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酸化を防ぐ、すごいアイデア製品

2009年 10月22日(木)

今朝のNHKニュースおはよう日本で、山梨県富士吉田市の伝統の絹織物、甲斐絹のライブ放送がありました。甲斐絹(かいき)は、江戸時代には将軍に献上されていた高級品ですが、数年前まで歴史から姿を消していました。伝統の絹織物、甲斐絹を地場産業として蘇らせようと、3年かけて工夫をこらして復活させました。
私は甲斐絹という言葉も始めて知りましたが、とても綺麗な生地でした。
甲斐絹は、上から見ると薄紫、角度を変えると黄色っぽくなるというように、光の当たり具合で色が変わり、独特の光沢を放していました。
甲斐絹を日用生活品に蘇らせ、甲斐絹の魅力を全国に発信しようと、現代風にアレンジして、
クッションやネクタイなどを製作していました。
カラフルでなめらかで絹の手触りがとても気持ちよさそうでした。
富士山がそびえる富士吉田市のふもとの町では、400年も前から織物業が盛んで、最盛期は6000もの工場があったそうです。
今では5分の1に減ってしまい、大手企業の下請け工場となってしまったそうです。
甲斐絹の原料となる繭も山梨県産の物を使用し、東京のデザイナーの協力をうけ、今の人に受け入れられる製品を作っていくそうです。絹織物の会社が共同出資して、新しい会社を立ち上げ、年内には製品を販売したいと仰っていました。

日本資本主義と地域産業

さて今朝のまちかど情報室は、「アイデアで酸化をストップ!」というテーマで、食品が空気に触れて酸化するのを防いでくれるグッズの紹介でした。
酸化すると味や香りが変わってしまいます。そこで容器に工夫を凝らして、品質を長持ちさせるアイデア製品がたくさんありました。

@ ヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆ 長期間しょうゆの鮮度が保てる容器

70日間鮮度を保つ新容器の新しい醤油!ヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆ 500ml

醤油は酸化すると黒くなって風味も損なわれます。画面で開封後1ヶ月経過した醤油と比較していましたが、色が真っ黒で全然違っていて、ヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆの方は、醤油本来の色で綺麗に澄んだ茶色っぽい色をしていました。
ヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆが鮮度を保てる秘密は、注ぎ口に付いている特殊なフィルムにありました。醤油を注ぎ終えると、内側のフィルムがピタッと口を閉じて、中に空気が入るのを防ぐようになっていました。注ぎ口の醤油も少しずつ引いていくと、その残っていた醤油が薄い膜となって、フィルムどうしを張り合わせる力になっているのだそうです。
日本人は醤油好きですから、鮮度の良い醤油がいつでも食卓にあると、料理がいっそう美味しくなりますね。

A 資生堂エリクシール シュペリエル レチノバイタルクリーム 「レチノール」が入った美容液

資生堂 エリクシール シュペリエル レチノバイタルクリーム 15g

お肌のケアに美容液を使っていらっしゃる女性も多いと思いますが、資生堂エリクシール シュペリエル レチノバイタルクリームはレチノールの入った美容液です。
レチノールとは、肌のハリを保つ成分でビタミンAの一種ですが、酸化によって分解してしまう為、製品化が難しかったそうです。
資生堂エリクシール シュペリエル レチノバイタルクリームは、美容液の先端を工夫して、レチノールを含有させることを可能にした製品です。
その工夫とは、ノズルに弁をつけたのです。化粧品でははじめてのことのようです。
この弁は、内側から針を挿すと開きますが、外側から針を挿しても開かないようになっています。
この仕組みで中に空気が入り込まないようにできているのですね。
またノズルには酸素をブロックする特殊な樹脂も使われていますので、効果の高いレチノールという成分が、ちゃんと肌に届いて綺麗になれるという訳なんですね。

B EuroCave SOWINE(ユーロカーブ ソーワイン) 残ったワインを保存するワインバー

ホームワインバー誕生!ユーロカーブ SOWINE(ソーワイン)

ワインは開けてから長い時間を置くと酸化して、酸っぱくなったり味が落ちてしまいます。
ユーロカーブ ソーワインは、フランスで開発されたマシンですが、飲みかけのワインボトルを2本保存することが出来ます。
マシンの中にワインを入れ、上部のピストンを押すとワインボトルに栓がされ、中の空気を電動で抜きます。飲みかけのワインを真空状態のまま保存し、マシンの扉を開けると、ワインボトルの栓が抜ける仕組みとなっていました。赤ワインと白ワインのそれぞれを、飲み頃の温度に管理してくれる機能も付いていました。
ユーロカーブ ソーワインのワインバーがあれば、ワインの酸化を気にせず、2種類のワインをじっくり楽しめますね。


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