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野菜などを米ぬかの油で固めて作ったクレヨン

2014年6月2日(月) まちかど情報室  
テーマ「母が作った野菜のクレヨン」

おやさいクレヨンvegetabo Season2
野菜などで作ったクレヨン 

今朝のまちかど情報室は、2014年2月7日(金)放送の、
「東京インターナショナルギフトショー」から、
6番目に紹介された野菜で作ったクレヨン、
“おやさいクレヨン vegetabo(ベジタボー)”の
開発ストーリーが紹介されました。

5月23日には、野菜を入れ替え第2弾として、
「おやさいクレヨン vegetabo シーズン2」が発売されました。

WS000269.JPG

ほうれんそう、かぼちゃ、ながいも、やまぶどう、くり、
にんじん、こまつな、りんご、くろまめ、ふきのとう、全10色。

スタジオで鈴木アナウンサーがりんごのクレヨンでお絵かき。
鹿島さんの顔を描いていました。
りんごは淡いピンクの素敵な色でした。

by カエレバ


お母さんの愛から生まれたお野菜クレヨンの開発秘話

鹿島アナウンサーが取材されました。
行き先は青森県、開発者の木村尚子さんのお宅です。
青森生まれ青森育ちのデザイナーさんだそうです。

娘さんが絵を描くことが好きで、
クレヨン選びに気を使っていたそうです。
ある日、色鮮やかな野菜を見て、
「野菜のこの色で絵が描けないか?
野菜が材料なら安心、クレヨンならできるかもしれない。」
と思い、作り方を調べて自分で作ってみました。

野菜をみじん切りにして乾燥させ、すり鉢を使って粉末にし、
それをろうとでまぜ固め・・・。
最初の試作品は、トマトで作りました。
鹿島アナウンサー、トマトの赤いクレヨンで
試しに書いてみましたが、書けませんでした。
手作業では限界がありました。

そこで、青森の農家の三上正二さんに
助けてもらうことになりました。
三上さんは、地元青森の野菜を乾燥させて、
細かく粉末にして、麺やお菓子の材料を作っている人です。

その三上さんの技術を借りて、野菜の粉末を作り、
それでクレヨンを作ったところ、
野菜の自然な色を出すことができ、
10種類の野菜のクレヨンが完成しました。

万が一、口に入れても大丈夫なように、
固めるのに米ぬかの油を使っています。

娘さんに使って欲しいという思いから作ったものですので、
お母さんの愛情がいっぱい詰まったクレヨンですね。

【問い合わせ先】 デザインワークス エスティーマインド TEL:017−718−3798 
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