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自分で作れるロボットや、高校生が作ったすごいロボット

2013年8月9日(金) まちかど情報室

今朝のまちかど情報室は、「続々登場 アイデアロボット」というテーマで、
最近身近になってきているロボットの話題でした。
お掃除ロボットを使っている人はかなりいらっしゃると思いますが、
自分でロボットを作れるキットや、高校生が作った高性能ロボットなど、
楽しくてワクワクする手作りロボットの紹介でした。

@ RAPIRO(ラピロ)
小学生からできる、ロボットが作れる組み立てキット
RAPIRO(ラピロ).JPG
RAPIRO(ラピロ)の詳細はこちら 

家庭で作れるロボットのキットで、小学生から作ることができます。
およそ40個の部品からなっています。
歩いたり、手を動かしたり、自由に操作できます。
市販の最新の電子部品を取りつければ、
新たにプログラムを書き込むこともできます。
例えば、「mae」とプログラムを書き込むと、
「前」と言うと、ロボットが前に進み、声で操作できます。
プログラムを自由に書き変えて、自分ならではのロボットを作れます。
どんどんロボットを変えていけるのが魅力とのことでした。
ロボットが自分で作れるなんて、夢のあるキットですね。

【問い合わせ先】機楽株式会社

A-1 足臭測定犬ロボット「しゅんたろうくん」
足のにおいを感知する犬型ロボット
しゅんたろうくん.JPG

北九州工業高等専門学校では、ユニークなロボットを次々と作っています。
最初に作ったロボットは犬型ロボットで、足の臭いを感知して警告してくれるものです。
小山アナウンサーの足をかがせると、ウォーとうなっていました。
ちょっと臭かったんですね。

測定結果は、4つのパターンがあります。
(パターン1)いい感じ!・・すり寄ってくる。
(パターン2)ふつう・・挨拶がわりにワンワンとほえる。
(パターン3)やばい・・うなり声をあげて警戒態勢をとる。
(パターン4)最悪・・声も上げず死んでしまう。

A-2 うそをつくと鼻が伸びるロボット
もう一つロボットを紹介していました。

頭にバンドを巻き、メガネに赤い鼻をくっつけたパーツを取り付けます。
笑えるようなユニークなデザインで、ピノキオのように
嘘をつくと鼻が伸びるという仕掛けです。
頭に脳波計をつけ、質問に答えるときに嘘をつくと、
鼻が5段階に伸びていきます。結構長く伸びていました。
こんなユニークなアイデアロボット、
企業からの注目を受け、共同で製品化にむけて研究がはじまっているとのことです。

【問い合わせ先】北九州工業高等専門学校 TEL:093−964−7200

B スマロボ(Sma ROBO)
人の体の動きに合わせて動く、世界大会2位入賞の災害時に活躍するロボット
スマロボ.JPG

福島県立郡山北工業高校のコンピューター部の3年生4人で作ったロボットです。
人の体の動きに合せて動くロボットで、全身にセンサーの付いた服を着て操作します。
例えば、操作する人が足踏みするとロボットは前進し、
手を右横にかざせば、ロボットも右側に移動します。
カメラも付いているので、離れた場所からでも、
スマホに、ロボットが見ている状態を映し出せます。
離れていても自分がそこにいるかのように操作でるのがスゴイです。
このロボットを作ろうと思ったきっかけは、福島第1原発の事故でした。
人が入れない危険な場所でロボットが活躍していたから、
自分たちも災害現場で使えるロボットを作れれば、と考えたそうです。
6月にスペインで開かれた国際コンテストで2位に入賞しました。
人の動きで操縦することと、動きの正確さが評価されたそうです。

バルセロナ世界大会2位入賞のブログ「バルセロナからのたより

【問い合わせ先】福島県立郡山北工業高等学校

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