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ペットの防災対策と車いすの方をサポートする安心グッズ

2011年 10月24日(月) 

今朝のNHKニュースおはよう日本で、ペットの防災対策についての取材がありました。震災後、警戒区域内で保護されたペットたちは、福島市に800匹近くもいるそうです。糸井アナウンサーが、福島市三春町にある、震災で被災した犬と猫50匹が暮らすペットの保護施設を取材されました。保護された犬や猫の6割以上は、飼い主がわかっていますが、避難先でペットを同伴できないアパートしか借りられず、やむなく置いていくケースも多いのだそうです。飼い主は「また来るね」とことばをかけて帰るのですが、犬にはその意味がわかりません。「せっかく会えたのに、一緒に帰れないの?」とまた置いていかれ、精神的に落ち込んで体調を崩す犬もいるそうです。
福島県の仮設住宅のおよそ173箇所のうち半数は、ペットとの同伴が可能ですが、薄い壁1枚で鳴き声やフンでのトラブルになることも多いそうです。
震災以後、ペットの防災用品を揃えるお宅も増えていました。キャリーケースのポケットには、簡易トイレや水なしで使えるシャンプーなど、防災用品がぎっしり詰まっていました。
ペット用品店でも、震災後にペット用の水携帯用のお皿キャリーケースなどペットの防災用品が売れているそうです。
犬のしつけ教室では、犬をすばやくハウスに入れる訓練のニーズが増えたそうです。
ペットの防災に自治体も力を入れていました。新宿区では、避難所となる49箇所の学校全てに、ケガをしたペットを保護するペット用のおりを設置したそうです。
災害が起きた時、どうやってペットを守って速やかに一緒に避難するかが、極めて現実的な問題となってきて具体的に備えている人が増え、ペットの防災対策に関心が高まっていました。
  


2011年 10月24日(月) まちかど情報室

今朝のまちかど情報室は、「車いすの生活 安全に快適に」というテーマで、自分の足だけで歩くのが難しくなって車椅子を使う方のために、安全を確保したり、より快適になるようサポートするアイデアグッズの紹介でした。

@ SAFETY(セーフティ) オレンジ
自動でブレーキがかかる車いす
【問い合わせ先】 フランスベッド株式会社
TEL:03−6741−5505  http://www.francebed-hd.co.jp/
現在30箇所ほどの福祉施設で試験的に使用されていて、11月30日から販売されるそうです。

一般的な車椅子は、止まるときや立ち上がるときには、その都度ブレーキをかける必要があります。お年寄りが自分一人で使うとき、ブレーキを掛け忘れて車椅子が動いてしまって転んでしまうという心配がありました。介護士さんが、「認知症でかけ忘れてしまう人もいました。」と。
そこで、座席から立ち上がると自動でブレーキがかかるという新しい車椅子を試していました。シートにはベルトが渡してあり、ベルトの先がバネとつながっています。人が座っている状態のとき、体の重みでベルトが引っ張られてバネも伸びっきっています。立ち上がると、ブレーキがかかりますが、それはベルトが緩んでバネも縮むからなんです。そのときに車輪に黒いバーがあたって、ロックがかかるという仕組みでした。
「ブレーキが自動にかかることによって、立ち上がりがすごく安定するので安全だと思います。」と介護士さんがコメントされていました。私もいつ車椅子のお世話になるか分かりませんので、こうして安全なものが作られていくのは心強いですね。

A テーブル型福祉タイプ100V電源 TE-F-AC
車いす専用の園芸台
【問い合わせ先】 合同会社NAL
TEL:0772−72−2628  http://nal-sys.com/  

植物の世話をするのが好きな81歳の女性が、野菜を収穫していました。
使っている園芸台は、車椅子専用のものでした。
車椅子が入りやすいようになっていて、肘掛がぶつからないように作られています。
園芸台の隅には台の足が無いので、車椅子の方向も簡単に変えられます。
水やりも、台の下にタンクがあって、ポンプで水をくみ上げてくれるので、水を汲んでくる作業も必要ありません。

B ピーチスマイルジーンズ

お尻に縫い目が無く体に馴染む、車いす利用者のジーンズ
20年余り車椅子を使っているという男性、かわいい愛犬と一緒でしたが、家の中ではジャージやスウェットなど過ごしやすい服装をしているのですが、外出するときなどは「普通のズボンでは、生地が硬かったりポケットがあったりするので、そこが褥瘡(じょくそう=床ずれ)の原因になってしまいます。」と、服装に困っていらっしゃいました。じょくそうが心配で、ジーンズなどの硬い生地のものを避けなければなりませんでしたが、いいものを見つけました。一見普通のジーンズに見えますが、裏側にひっくり返すと、お尻の部分の生地が違っていました。このジーンズ、お尻の部分には、柔らかくて伸び縮みしやすい生地が使われていて、はいてもお尻の部分に負担が少ないように仕立ててあります。座ってしまえばそこは見えませんので、普通のジーンズと違いがわかりません。「ジーンズは障害者には禁物でしたが、お尻の部分が安心だということで、普段いつも着ています。」とコメントされていました。

車椅子を使っている人には、ジーンズがはきにくいものだということを今回初めて知りました。好きな服を着て出かけられれば、それだけで気分も楽しくなりますよね。

女性にとって一番着たいもの・・・それはウエディングドレス。
車椅子でも脱ぎ着が楽にできる、車いす用のウエディングドレスもありました。

【問い合わせ先】 株式会社アトリエロングハウス ピロレーシング
TEL:03−6276−1418  http://www.piroracing.com/jeans/
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