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被災地の復旧復興活動に役立つ地図と被災した女性のためのサービス

2011年 6月22日(水)

今朝のNHKニュースおはよう日本「Check!エンターテインメント」は、アニメ「Colorfu(カラフル)」の原恵一監督のインタビューでした。原恵一監督の代表作は「クレヨンしんちゃん」だそうですが、「カラフル」は、今週フランスで行われた、世界で最も権威のあるアニメ映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭特別賞と観客賞を受賞しました。カラフルは去年の夏に公開された映画ですが、架空の世界を描いたのではなく、背景には実在する東京の下町や自然風景を忠実に再現していて、リアルな写真を見ているようでした。映画カラフルの主人公は、この世とあの世の間を彷徨う死後の魂で、自ら命を絶った中学3年生「小林真」の肉体に入り込み、もう一度人生をやり直します。原恵一監督は、映画が終わってから大きな拍手をもらってすごく嬉しかった。と仰っていましたが、アニメなのにリアルに描いているからこそ、登場人物に感情移入がしやすく、大きな評価を得られたような気がしました。
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2011年 6月22日(水) まちかど情報室

今朝のまちかど情報室は、「被災地 支援します」というテーマで、東日本大震災で被災地を支援したいとの思いがきっかけとり、現地で役立ったり、被災した女性のために始まったというサービスが紹介されました。

@ 東日本大震災 復興支援地図

東日本大震災の被災地の状況を記した、復旧、復興活動に役立つ地図です。

福島県の南相馬市で、全国から集まるボランティアの受け入れを担当している男性、ボランティアの方たちに作業の説明をするときに使っていたのがこの地図でした。4月末までの現地の状況を元に作られています。「津波警報が出たときは山の方、町の方に逃げてください」などと、ボランティアの方たちに地図を示して、ボランティアをしている時にも、自分のいる場所を確認して地震が起きた時などに注意するよう呼びかけていました。地図は色分けされていて、オレンジ色になっているところは津波で浸水した地域です。

富山県から初めてボランティアに参加した女性、地図には、いざというときの避難場所、通行止めの情報も記されていて、「どこに行けばいいかわからなかったりしますが、こういう地図があればすごく便利だと思います。」とコメントされていました。

ボランティアの受け入れを担当している男性、「ここの地域はこういう地域ですよ、現場はこういう危険な状況もありますよ、など一目で分かる地図なのですごく助かっています。」とコメントされていました。

地図を出版した会社では、この地図を「復旧のため被災地に入る企業や行政の人たちにも活用してほしい」と考えてていました。

編集部では、「コンビニエンスストアやガソリンスタンドなど、1軒1軒に対して営業しているのかしていないのか?を、地図上に表現していくということをしたいと思っています。」とコメントされていました。 http://www.mapple.co.jp/



A Share BOX PROJECT
被災地の女性に服を届けるサイトです。
お問い合わせ : Share BOX PROJECT
メールアドレス : shareboxproject@gmail.com
URL : http://shareboxproject.com

女性を対象にしたボランティアです。
たくさんの洋服が、各地から被災地に向けて寄付されていますが、それを無償で届けていました。最大の特徴は、被災した人が自分の好きなタイプの洋服をリクエストできることです。
パソコンや携帯電話から、インターネットのホームページにアクセスします。
選択肢は、若者の間で流行のファッションとか、ナチュラルな感じのものなど、7つありました。

被災地でボランティアを経験したことから、この活動を思いついたという会社員の男性、
「贅沢は言わないようにしようみたいな感覚がなんとなく受け取れるので、逆に僕らのほうからニーズを引き出して、それにマッチしたものをお届けしよう。」ということから、
アパレル会社に勤める友人などと、タイプ別にコーディネートして被災地に送っていました。

今回、このサービスを利用した女性、宮城県南三陸町の自宅は津波で流されてしまいました。
明るい色の服が着たいとリクエストしたそうですが、どんなものが届いたのか?というと、ベルトやブラウスやアクセサリーなど、いろいろ入っていて全部で11点もありました。
「これが欲しかったんです。」という好みにピッタリなワンピースも含まれていて、試着して見せてくれましたが、明るい色で可愛らしく女性にとても似合っていました。 
「おしゃれを考える余裕が全然なくて、またこういうかわいい服を着られるようになるとは思わなかったので、本当にうれしいです。」と女性がコメントされていました。

好みに合った洋服を着られることで、気持ちも明るくなりそうですね。
贅沢ではなくて、日常生活での楽しみを取り戻すことも大事ですね。

Share BOX PROJECTは5月上旬から始まって、すでに100件近いリクエストが寄せられていて、今それぞれに送っているところだそうです。
洋服を受け付ける方も、ホームページでは受付しているということでした。


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