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災害時に生き延びる知恵、レスキューシートを携帯しよう

2011年 5月31日(火)

5月も今日で終わり、明日は衣替えですが、こちら信州は朝晩肌寒く、半袖の制服で出勤する気にはまだなれません。

さて、今朝のNHKニュースおはよう日本「暮らし最新事情」では、災害時に都会で生き延びる知恵を特集していました。

東日本大震災では、首都圏でも鉄道やバスがストップしました。
都内にいて帰宅できなかった、帰宅困難者が300万人を越えたとも言われています。
私もニュースで見ましたが、3月11日は寒さも厳しかったですし、街には人があふれ大混乱になっていましたね。
震災の次の日は、最低気温が3℃以下まで冷え込みました。

今朝の暮らし最新事情では、そんな非常時の帰宅困難者の対策についての放送でした。

帰れなくなった時に大切なのが、寒さ対策です。
そこで、災害時に都会で生き延びる知恵を、登山の専門家から学ぼうという催しが開かれました。
場所は、東京 奥多摩の山中で、登山の技術を使って一晩過ごす体験会でした。

参加者は28人、ほとんどが東京近郊に住む人たちでした。
参加された女性が、「野外で寝ないといけない自体に備えて、サバイバル術を学ぼうと思って参加しました。」とコメントされていましたが、震災の日に実際に家に帰れなかったという若い女性も参加されていました。

講師は、氷点下60度以下のアラスカで生活したことがあるという、登山ガイドの加藤直之さんでした。

野外で生き抜くには、寒さ、風、体がぬれることが一番の敵。
保温=いかに体温を保つかが、すべてにおいて生き抜く秘訣。
と加藤さんが仰っていました。

そこで体温を保つ手段を3つ教えてくださいました。

@重ね着をする
洋服を重ね着することで、放熱を閉じ込めます。

A飲み物で湯たんぽ
温かい飲み物を湯たんぽのように使う保温方法で、体温調節のしずらい脇の下や股下に挟むとより効果があるそうです。

Bレスキューシートで保温
レスキューシートは、大人一人を包むポリエステル製の軽い保温シートで、多くの登山者も緊急避難用に備えているそうです。
多少の雨風もしのげます。

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体験会の参加者は、災害時に生き延びる知恵として、一晩川原で野宿をしました。
その日の気温は15℃でしたが、川から吹く冷たい風が肌寒かったそうです。
寒さをしのぐために、全員でレスキューシートを試し、レスキューシートにくるまったまま川原で寝ていました。

「すごいあたかい、びっくりします。」「シートをかけただけであったかい。」などと、若い女性が驚いていましたが、参加者全員が、レスキューシート1枚だけで野外での一夜をのりきったのです。

できれば、非常時の食事はどうしたんだろう?とか、
トイレは?と、ちょっとこの体験会の内容が気になりましたので、また続きを放送してもらいたいなぁって思いました。


突然日常生活を襲う自然災害ですが、こうした地道な備えの積み重ねがとても大切ですね。
銀色のレスキューシートは大きそうですが、実は手の平サイズですごくコンパクトなんです。
小さなバッグにも入るので、スポーツ洋品店で500円〜1000円ほどで買えるそうですので、私も常に携帯しようと思いました。

登山の必需品が、こんな風に災害時にも役立つとは、是非知っておきたい知識ですね。

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