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東北地方で主に撮影された「星守る犬」、映画公開前の西田敏行さんの心境

2011年 5月25日(水)

今朝のNHKニュースおはよう日本「Check!エンターテインメント」は、映画「星守る犬」主演の西田敏行さんのインタビューでした。
村上たかしさん原作の「星守る犬」は、私も以前本を読んだとき切なくて涙が止まりませんでしたが、西田敏行さん主演で映画化され、来月公開(2011年6月11日(土)ロードショー)されます。

星守る犬300.jpg

「星守る犬」の映画の多くの部分が、東日本大震災が起こる前の東北地方で撮影されたそうです。車で走る豊かな田園地帯は、宮城県の東松島市で撮影され、お父さんとハッピーが泳いでいる海のシーンは、福島県のいわき市で撮影されました。

西田敏行さんご自身も福島県郡山市のご出身で、この映画には深い思い入れがあると言います。「楽しい現場でしたが、今はいろいろ複雑な気持ちです。」と仰っていました。
そうですよね、のどかで美しい撮影現場が、もしかしたらもうなくなってしまっているかもしれません。



「星守る犬」は、会社をリストラされ、妻からも離婚を言い渡された主人公のお父さんが、愛犬ハッピーと旅に出る物語です。

主人公は病により余命わずかとなった中年男性ですが、お人好しでお節介。
万引きしようとした少年を助けたりなど、困っている人を見ると黙っていられない性格。
初めのうちは煩さがられながらも、周囲の人々が徐々に心を開いていきます。

この主人公の「お父さん」に、西田さんも共感したそうです。
被災者の方々には、「あなたは絶対に一人ではないということを感じてもらいたい。」とも仰っていました。

映画「星守る犬」が描こうとしたのは、人と人のつながり。
西田さんも震災を経て、人と人のつながり、家族や命の大切さをより実感したと言います。
西田さんは、「一人でも多くの被災地の方に映画を見てもらって、思いっきり笑って、そして泣いてほしい。」と・・・。

出演者は、お父さん役は西田敏行さんですが、お父さんとハッピーの旅の奇跡を辿る青年 奥津には、玉山鉄二さんが演じています。
他にも岸本加世子さん、藤竜也さん、三浦友和さんなどすごい俳優さんたちが出演されています。

「星守る犬」の続編も出版されました。
映画は、涙、涙となるのは分かっていますが、是非見に行きたいと思っています。

村上たかしさん原作の「星守る犬」のストーリーと感想はこちらをご覧ください。
>>星守る犬 泣けました





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