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10歳若返るウォーキング法!インターバル速歩とは?

2011年 5月25日(水)

NHKニュースおはよう日本で、インターバル速歩を紹介していました。
涼しい今の時期から、暑さに強い体を作り熱中症に備えるということでインターバル速歩が紹介されていました。
去年多くの人がなくなった熱中症ですが、7月〜8月は熱中症が多発しますので、今のうちに熱中症予防をしようということでした。

インターバル速歩というのは、速歩きとゆっくり歩きを3分ずつ繰り返す歩き方です。
信州大学の能勢博教授が講師となり、松本市で17日に講習会が開かれ市民が参加しました。



能勢教授によりますと、熱中症を防ぐには血液の量を増やすことが重要とのことでした。

体温が高くなると、血液を循環させて体の中心部の熱を皮膚の表面に運び、皮膚から熱を逃がします。
また、血液中の水分から汗を作り、汗を蒸発させ熱を下げようとします。
ですから、血液の量が少ないと体温調節が追いつかず、体に熱がこもって熱中症になりやすいのだそうです。

では、血液の量を増やすにはどうしたらいいのでしょうか?

今の涼しい時期から始める、インターバル速歩という運動を勧めていました。

ウォーキングにはさまざまな効果があります。
毎日約1万歩のウォーキングで、
・体重や体脂肪率低下
・血圧の正常値
・善玉コレステロールの増加
・悪玉コレステロールや中性脂肪の低下

インターバル速歩をウォーキングに取り入れると、脚筋力や持久力を強化することもできるそうです。

【インターバル速歩】

@下半身を中心に軽いストレッチをします。
Aゆっくり歩きから始めます。
(普段の散歩と同じように、のんびり歩くだけ)
B3分後、速歩に切り替えます。
少し汗ばむ程度の速さで、腕を前後に振り、できるだけ大股で歩き、かかとで着地します。
ひじを直角に曲げて前後に大きく振ると、足が前に出やすいそうです。
Cその後3分はゆっくり歩きます。
呼吸を整えながらリラックスして歩きますが、姿勢に注意して胸を張って歩きます。

3分ごとに速歩とゆっくりとした歩きを繰り返します。
1日30分、1週間に4回行うといいそうです。

また、運動後30分以内に、牛乳やヨーグルトを摂取することも重要だそうです。
糖質とタンパク質を摂取することで、血液量が増えるそうです。

運動後に牛乳などを摂取すると、血液中のタンパク質が増え、水分を取り込む力が高まり、血液量が増えることになるのだとか。
これは初耳でした。

要するに、血液量が増えると、体から熱が逃げていきやすくなって暑さに強くなるという訳なんですね。
スポーツドリンクのような塩分を含んだ飲み物も有効だそうです。
牛乳やヨーグルト、スポーツドリンクなどいつも冷蔵庫に入れておかなければ・・・。

熱中症でなくなる人の7割が65歳以上のお年寄りの方だそうですが、暑くなる前から行えば、熱中症は必ず予防できるとのお墨付きでした。
今から始めるインターバル速歩ですが、夏になったら、朝晩の涼しい時間に行うようにとの注意もありました。

能勢博教授監修の本「インターバル速歩」









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