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パソコン1台で30%も節電可能

2011年 5月 11日(水)

今朝のNHKニュースおはよう日本で、意外な節電対策を取り上げていました。
家庭や職場で節電対策が求められていますが、パソコンでも簡単に節電できる方法があったんです。この簡単な設定をするだけで、パソコン1台あたり平均でおよそ30%も節約できるそうです。

東京電力管内の2200万台すべてのパソコンで節電すると、原発1基のおよそ3分の1にあたる、35万キロワットの節電になるそうです。
すごいですよね。皆さん、進んでパソコンの節電対策を行いましょうね。
ちなみに東京電力管内とは、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県の富士川以東だそうです。

浜岡原発の全原子炉の停止によって、中部電力のエリア(愛知、岐阜、三重の東海3件と、長野県、静岡県の一部)でも、この夏の電力不足が懸念されていますので、日本中のパソコンお使いの方皆さんで、パソコンの節電した方がいいですね。
パソコン1台あたり平均でおよそ30%の節約可能というのは、日本マイクロソフトと財団法人電力中央研究所が共同で消費電力を減らすため節電対策の実験を行った実験結果ということで、発表されました。

大きな節電効果があったのは、モニターの明るさの調節でした。
パソコン出荷当初はモニターディスプレイの明るさが100%に設定されていますので、40%に変更すると、デスクトップパソコンで20.8%、ノートパソコンで25.3%も電力を削減できました。

また、使用していないとモニターの電源が自動的に切れる機能を、初期設定の20分から5分に短縮しても電力を削減できました。
こうした対策で、パソコン1台あたり平均でおよそ30%の節電につながります。

こまめに電源を切るよりも、スタンバイ(Windows XP)やスリープといった待機機能を使う方が効果的な場合もありました。
パソコンは、電源を入れた直後と電源を切る際に、電力を多く消費します。
パソコン起動時は、スリープ状態からの復帰と比較すると3倍以上も電力を消費します。
使わない時間が1時間45分以内ならスタンバイやスリープで、1時間45分以上使わない場合はシャットダウンすると節電につながるということです。

日本中がパソコンの節電をしたら、原発何基分の節電になるのでしょうね?
初めから出荷時に、「画面の明るさ」を40%、「ディスプレイの電源を切る」までの時間を5分、などの節電対策の設定をしておいてくれるといいですね。
これを不便に思われる方が自分で100%とか20分とかに戻せばいいのではないでしょうか?

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下記情報は、朝日新聞社のasahi.comより

日本マイクロソフト、「Windows PC自動節電プログラム」を無償提供

無償で利用できる「Windows PC自動節電プログラム」は、Windows 7/Windows Vista/Windows XPに対応。
プログラムをインストールすると、AC電源接続時の電源プランを「画面の明るさ」を40%、不使用時の「ディスプレイを暗くする」までの時間を2分、不使用時の「ディスプレイの電源を切る」までの時間を5分、不使用時の「コンピューターをスリープ状態にする」までの時間を15分に自動設定する。

日本マイクロソフトは、5月10日〜8月10日、一般ユーザー向けに節電設定に関する無償電話サポートを行う。
サポート窓口では、「Windows PC自動節電プログラム」のインストール方法や設定の復元方法、OSから設定する項目に関する一般的な質問を受け付ける。
電話番号は 0120-37-0196(音声ガイダンスに従い6#をプッシュ)で、受付時間は月〜金曜日の9時30分〜12時/13時〜19時(土日祝日および指定休業日を除く)。
>>http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201105110016.html
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