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映画「エクレール・お菓子放浪記」の上映会で、いしだあゆみさん号泣

2011年 4月27日(水)

今朝のNHKニュースおはよう日本「Check!エンターテインメント」は、映画「エクレール・お菓子放浪記」の話題でした。
エクレール・お菓子放浪記は、宮城県石巻市で去年撮影された映画です。
昨日、東京で上映会が開かれ、600人もの観客が集まったそうですが、いしだあゆみさんが舞台あいさつで号泣されたそうです。というのも、映画の撮影は主に石巻市で行われ、エキストラだけでもおよそ400人の市民の方々が参加されました。映画は2月に完成し、撮影に使われた映画館で3月下旬から上映する予定でした。でもその映画館は震災で全壊してしまいました。
映画に関わった市民の方々の多くが被災され、安否も分からないという事態に、いしだあゆみさんは言葉を詰まらせて号泣されたのです。ちょっと前まで撮影で行っていた場所が、今はもう流されてないなんて、いしだあゆみさんの悲しみがよく分かります。絶えられないでしょうね。信じられない思いのままなのではないでしょうか?
>>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000013-eiga-movi

映画の主人公は、生きるために盗みをはたらく少年“アキオ”。
戦争の爪あとが残る昭和20年ごろの物語です。
アキオは、戦後の復興の混乱の中、自分たちの生活がままならぬ中でも温かい手を差し伸べる人々の優しさを知り、成長していくというお話です。
いしだあゆみさんは、戦争で両親をなくした主人公“アキオ”の養母を演じています。

エクレール・お菓子放浪記は、戦後の廃墟から立ち直る人々を描いた作品ですが、今回の東日本大震災の被災地の復興への願いと重なる映画なんです。

プロデューサーの鳥居明夫さんは、震災で映画を上映する気持ちにはなれなかったそうです。
でも、今一番この映画を見たいと思っているのは、石巻市の人々ではないでしょうか?
映画の中のような、あの綺麗な街をもう一度取り戻そうと願って復興へと頑張っていますから、
心の励みとなるのではないでしょうか。

一座の座長を演じている林隆三さんは、幼い頃仙台で過ごされた経験があるそうです。
林隆三さんは出演料を被災地に寄付されました。

映画「エクレール・お菓子放浪記」は、来月から全国各地の劇場で上映されます。
公民館や小学校など規模の小さい会場でも上映されるそうです。

原作は、西村滋(ニシムラシゲル)さんの「お菓子放浪記」
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